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僕でもできた!初めての小規模事業者持続化補助金

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丸投げから失った助成金50万円

昔からどうにも行政の書類を読んだり作成したりなどに苦手意識があります。
税務関係は税理士、公務関係や社労士の顧問先、弊社スタッフの事務員などへ丸投げしてしまってました。
今年2月にキャリアアップ助成金を申請し受領されたにもかかわらず、スタッフが期日を間違え、50万円の助成金を取りこぼすということがありました
その経験から自分でできるようになろうと、今回、小規模事業者持続化補助金に挑戦してみました。

小規模事業者持続化補助金とは

小規模事業者が、商工会議所や商工会の助言などを受けて経営計画を作成し、その計画に沿って地道な販路開拓などに取り組む費用の2/3を補助します。補助上限は50万円。

引用元:小規模事業者持続化補助金募集要項

つまりは75万円以上の経費がかかる事業の計画書が認められると50万円の補助金がもらえるという制度です。
申請を行う場合、地域の商工会議所や商工会の確認が必要となります。

わかりやすく詳しく知りたい場合はググると色々記事出てくるので参考に。
google検索「持続化補助金 分かりやすい」

商工会議所のアドバイスがないと無理

僕が今回採択されるにあたって痛感したことは、商工会議所の職員の方のアドバイスがないと無理。
前述の「商工会議所や商工会の助言などを受けて」という言葉が全てを物語ってます。
募集要項みただけでは、採択されるために意識しなければいけないことは把握できません。

申請内容もさることながら、採択されるためのテクニックが必要になってくると感じました。
そういった意味で、こういった資料を作り慣れている人ならテクニック感的なものもあるかもしれませんが、そうでない場合、

  • セミナーの話聞いただけでも無理(だと僕は感じた)。
  • 個別面談で30分から1時間程度アドバイスをもらっても無理(だと僕は感じた)。

この補助金への応募自体は、商工会議所の会員でなくてもできますが、テクニックを知らずに進めると努力の方向が違ってたなんて悲しいことになってしまいます。
「商工会議所や商工会の助言」ではありますが、「など」の情報も取りに行くことをお勧めします。

商工会議所の職員に知り合いがいない!そんな困った時は縁頼り。

商工会議所自体は1年前(2017年4月)に誘われるがまま入会していたのですが、セミナーやイベントなどに参加するなどの活動はしていなかったので、知り合いなどはいませんでした。
ただ、たまたま知り合いの方で商工会議所の部会長をやられている方がいたので、「申請書の書き方がわかりません!」と泣きつき職員の方を紹介いただいたことで
僕は親切丁寧なアドバイスをいただきながら資料を作れたため、努力の方向性を間違うことがなかったのが良かったんだと思います。

泣きつかなければ間違えなく採択されなかった。縁に感謝!

まとめ

小規模事業者補助金を今回、やってみて申請内容も大事ですが、何よりも採択されるためのテクニックが大事なことに気がつきました。
申請内容については、普段仕事をされていて自身の思いを文章にするだけなので、ハードルは高くありません。が、喋れるけど、書けないという方は編集が苦手なんだと思います。
その辺りは相談されれば僕の方でも対応できますが、採択されるテクニックとなると、断然、商工会議所に相談することが望ましいです。
商工会議所では「採択された申請書」「されなかった申請書」の違いをこれまで多く見ています。そういったノウハウを得ることが一番大きです。

今回の小規模事業者持続化補助金は、下記ブログの情報では、今回、申請が26,910件、採択者数が18,532件、ということで採択者率68.9%のようです。申請する前情報では、採択率は30%程度というということだったので、ブログにある通り今回はすごく高い数字だったようです。

【平成29年度補正】小規模事業者持続化補助金採択発表。採択率を割り出す

ただ、30%だったとしても採択されるくらいの自信を持った申請書は出せるようになると思います。
アウトプットが苦手なら編集は僕がやります。テクニックについては商工会議所に助けてもらってください。
1年間、幽霊会員みたいに何も活用しなかった僕がいうことですが、商工会議所は活用することをお勧めします。

追伸

参考までに、今回僕が補助金申請を行った事業は「初回商談アポ獲得までの業務を自動化する」という内容です。
興味があればぜひご質問ください。

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